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選手人事に関する新規要素

『サカつく7』では、ゲーム中に登場する選手は1万7000人を超えます。
選手をどう獲得し、どんなチームに作り上げていくか、その過程が『サカつく』の醍醐味ですが、今回の『サカつく7』では、人事要素に“フリー移籍”と“移籍オファー指定”という新要素が追加されています。以下でその2つの要素を解説します。

フリー移籍

「フリー移籍」とは、契約年数がそのシーズンで切れる選手について、移籍金0円で獲得できるシステムです。移籍金がかからないというお得な面がある分、他クラブとの競合が発生するため、駆け引きも重要になります。

フリー移籍対象選手との交渉では最大で4回の交渉チャンスがあります。
交渉では年俸の額の決定をやりとりすることになりますが、選手側が提示した額が不満であれば、次回に持ち越すことができます。すると、選手側も希望金額を下げてくる場合もありますが、他クラブと競合しているときは注意が必要。交渉は最大で4回できるといっても、あまり粘っていると他クラブに獲られてしまう場合もあるため見極めが肝心です。選手との交渉をどこまで引っ張るか。他クラブの動向はどうか。フリー移籍の一連の流れでは、選手獲得における駆け引きを楽しむことができます。

移籍オファー指定

「移籍オファー指定」とは、自クラブの選手を任意に移籍させることができるシステムです。選手ごとに他クラブからの移籍オファーを受け付けるか否かを設定することができ、移籍を受け付ける場合は移籍金を設定すれば、その金額以下のオファーは届かなくなります。前作「サカつく6」ではプレイヤー自らが所属選手を「移籍リストに載せる」ということはできなかったため(COMクラブからのオファー待ちのみ)、選手を移籍させることで収入を得る、というプレイスタイルも『サカつく7』では可能になっています。

選手リストから選手それぞれに対し、「移籍オファー」の設定が可能です。
「移籍オファー受付」にすると、選手の移籍金を設定することができ、ここで設定した移籍金以下のオファーは届かなくなります。ただし、移籍オファー受付状態にしたまま放っておくと、その選手の忠誠度が下がってしまう場合もあるので注意が必要です。なお、「移籍オファー拒否」にすると、その選手に対する移籍オファーは来なくなります。

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