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>さかつくとは?>ヒストリー
2004年6月
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!'04』
シリーズ史上最強、最新作。最新システムを搭載し、あらゆる面で更に楽しく、遊びやすくなりました。最高の完成度を目指し新たに生まれかわった『サカつく』です。
2004年2月
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!MOBILE』
900i シリーズの大容量 i アプリだからこそ実現した、家庭用ゲーム機にも劣らない充実の内容と、携帯電話だからこそ手軽にできるネットワークを使ったシステムを楽しむことができます。
2003年6月
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!3』
プレイステーション2第2弾!ゲームシステムを一新し、海外リーグ所属選手の実名化、ゲームプラン、コーチ制度の導入など、"新世代"の『サカつく』です。
2002年6月
2002年12月
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! Windows版』
(&ボーナスパック)
マウス操作に特化した画面レイアウトの修正、最大4倍速まで可能なスピーディな試合シーンなど、Windows版ならではの遊びやすさを追求しました。
2002年9月
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!アドバンス』
これまでとは一線を画し、実在Jリーグクラブの監督としてゲームがスタート。キープレイヤーや重点指導など、新たなゲーム性を追求したタイトルです。
2002年3月
『サカつく2002 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』
プレイステーション2に舞台を移し、サテライトを廃止した完全22人制やプロフィールウィンドウの導入など、多彩なバージョンアップを果たしました。
2001年12月
『サカつく特大号2 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』
『サカつく特大号』をベースに2001年対応。Dreamcastでシリーズを楽しんで頂いたファンへの感謝として『サカつく2002』と同時開発されたタイトルです。
2000年12月
『サカつく特大号 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』
「サテライト」システムを導入し、選手保有数を16人+6人に拡大。ネットワーク機能では選手を交換できるシステムを追加しました。
1999年9月
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』
プラットフォームをDreamcastに移し、ビジュアル面やデータ面を大幅にパワーアップ。ネットワーク対応によるトーナメント大会が好評を博しました。
1997年11月
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!2』
エディット選手、光プレイなどの要素が加わり、『サカつく』のゲームシステムが完成したタイトル。50万本を越える大ヒットを記録しました。
1996年2月
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』 記念すべき初代『サカつく』。「欧州型/南米型」からスタイルを選択。サカつくファンの間では最も歯ごたえのあるバージョンとして根強い人気があります。