サカつくの歴史

イメージ 1996年
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』 記念すべき初代『サカつく』。「欧州型/南米型」からスタイルを選択。サカつくファンの間では最も歯ごたえのあるバージョンとして根強い人気があります。
対応機種 :セガサターン

イメージ 1997年
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 2
エディット選手、光プレイなどの要素が加わり、『サカつく』のゲームシステムが完成したタイトル。50万本を越える大ヒットを記録しました。
対応機種 :セガサターン

イメージ 1999年
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!
プラットフォームをDreamcastに移し、ビジュアル面やデータ面を大幅にパワーアップ。ネットワーク対応によるトーナメント大会が好評を博しました。
対応機種 :ドリームキャスト

イメージ 2000年
サカつく特大号 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!
「サテライト」システムを導入し、選手保有数を16人+6人に拡大。ネットワーク機能では選手を交換できるシステムを追加しました。
対応機種 :ドリームキャスト

イメージ 2001年
サカつく特大号2 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!
『サカつく特大号』をベースに2001年対応。Dreamcastでシリーズを楽しんで頂いたファンへの感謝として『サカつく2002』と同時開発されたタイトルです。
対応機種 :ドリームキャスト

・TOP
・サカつくとは
・サカつくの歴史(1996〜2001)
・サカつくの歴史(2002〜2004)
・サカつくの歴史(2004〜2007)
・サカつくの歴史(2008〜2010)

(C) SEGA