サカつくの歴史

J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!アドバンス

2002年9月5日発売

対応機種:ゲームボーイアドバンス

キミのオリジナルサッカークラブで世界一を目指せ!
国内初、新感覚スポーツ育成シミュレーション

サッカークラブ育成シミュレーション『サカつく』。これまでセガサターンやドリームキャスト、プレイステーション2で発売されてきたタイトルが、2002年ゲームボーイアドバンスに登場します。

クラブ運営や選手育成を行ないながらJリーグ制覇を目指す、というお馴染みのスタイルはそのままに、アドバンスならではの新要素を随所に盛り込み、新たな『サカつく』の遊びを提供します。

『サカつくアドバンス』では実在のJリーグクラブ(J1・J2の計28クラブ)を選択してゲームスタート。プレイヤーはクラブの全権を任された監督という立場であり、『サカつくアドバンス』ではその監督部分がよりクローズアップされています。今回は完全にクラブの監督=プレイヤーですから、これまでのようなオリジナル監督は存在しません。また、監督には名声や経験といったランクが存在するため、監督自身、つまりプレイヤー自身に成長する要素があり、プレイヤーの成長がクラブの成長にも大きな影響を与えます。


名  称 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!アドバンス
ジャンル スポーツ育成シミュレーション
プレイ人数 1P-2P
発売日 2002年9月5日
価  格 5,800円(税別)
対応機種 GAME BOY ADVANCE
周辺機器 通信ケーブル

©SEGA

※J1、J2の登場選手は2002年3月2日時点のものです。
※本製品は(財)日本サッカー協会、及び(社)日本プロサッカーリーグの公式ライセンス商品です。
※ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイ、ゲームボーイカラーは任天堂の商標です。

<お詫びと訂正> 本ゲームにて横浜F・マリノス「佐藤 浩」選手のお名前が誤って「斎藤 浩」と掲載されております。ご本人および関係者の皆様に深くお詫び致しますと共に、訂正させて頂きます。